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ワニガメ

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ワニガメ

ワニガメの画像

ワニガメ(横見)

ワニガメ

【画像提供】:お魚館管理人撮影

ワニガメ(横見)

ワニガメ

【画像提供】:お魚館管理人撮影

【この画像をブログで利用する】:http://photozou.jp/photo/show/156430/6977986

ワニガメ(頭部)

口を開いて舌にあるミミズのような突起を揺り動かしてルアー(疑似餌)として餌を誘い込む

ワニガメ

【画像提供】:お魚館管理人撮影

学名

Macroclemys temminckii

別名

アリゲータースナッパー

英名

Alligator snapping turtle

分類

カミツキガメ科

生息地

米国南部(メキシコ湾岸沿いのフロリダ州のスワニー川からイリノイ州、テキサス州のサンアントニオ川水系)

特徴

最大甲長80cm、体重80kgに達する北米最大の淡水カメです。

頭部は「カミツキガメ」よりさらに大きく、上あごの先端が大きく下に曲がって鈎状になっています。

椎甲板と肋甲板に沿って3本の発達したキールがある。

体側では、肋甲板と縁甲板の間にもう一列の甲板が並ぶ。

このような形状(上縁甲板)は、化石種には存在するが、現生種では「ワニガメ」のみである。

舌はミミズのようになっており、普段は白色ですが、餌をおびき寄せる時は、口をあけて血流により赤いミミズのようになり魚を誘い込み捕食します。

噛む力は非常に強く世界的な生物博士のブレディ・バー氏により、「ナイルワニ(※外部リンク)」に次いで2番目に噛む力が強い動物として紹介された。(※外部リンク:動物の「噛む力」ランキング ベスト12

外見は「カミツキガメ」と似ているが、性質は「カミツキガメ」が攻撃的であるのに対し、「ワニガメ」は神経質である。

原産国であるアメリカ国内でもCITES附属書III類に掲載され、保護の対象になるほど野生の個体は激減しています。

また、日本では動物愛護法による「特定動物」に指定されており、日本国内での飼育は各地方自治体の許可が必要となっています。

動画

生態

河川や湖沼や池など比較的水深の深い場所に生息し、汽水域に入ることもある。

肉食性であらゆる動物を食べ、小型のカメも甲羅を噛み砕いて食べてしまいます。

ミミズのような舌を使ったルアーリングでの捕食も有名です。

繁殖期は春で交尾後2ヶ月くらいで産卵します。

産卵は、水際の近くに穴を掘り3.5cmほどの球状の卵を一度に8〜52個ほど産みます。(卵は100〜140日程度で孵化します。)

関連項目

  • カミツキガメ

関連外部リンク

関連ニュース・情報(外部リンク)

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Last modified:2009/05/19 13:11:03
Keyword(s):
References:[亀(カメ)wikiの索引] [カメ図鑑(世界のカメ)]